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【もうダニで悩まない!】ダニの安全な駆除方法と予防方法!

夜寝ようと布団に入ると鼻が詰まったり、くしゃみが止まらなくなる。

朝起きると、体に虫に刺されたような跡があってすごく痒い。

こんな経験はありませんか?

それらはすべて「ダニ」の仕業かもしれません。

毎日使う布団でのダニの被害、じわじわと生活にも支障をきたし、何とかしたいとお悩みではありませんか?

この記事では、強いお薬を使わずに、布団のダニを安全かつ確実に退治する方法と、被害を繰り返さないための予防策をわかりやすく解説します。

天日干しができない環境でも、ちょっとした工夫でダニのいない清潔な布団は作れます。今日からできる対策を知って、家族みんなが安心してぐっすり眠れる環境を取り戻しましょう!

目次

「どんな種類がいるの?」ダニの違いと刺されたときの症状

布団に潜んでいるダニは主にチリダニとツメダニの2種類です。

他にも条件がそろえば人を刺すイエダニや、吸い込むとアナフィラキシーの原因になったりするコナダニなども入ってきます。

人を刺すツメダニと、アレルギーの原因になるチリダニ

布団にいるダニは、大きく分けて「ツメダニ」と「チリダニ」の2種類です。

私たちが刺されて痒いと感じるのは「ツメダニ」の仕業です。ツメダニに刺されてもすぐに痒くなるわけだはなく、数時間後から数日後にかけて激しい痒みと発疹に襲われます。

一方で、「チリダニ」は人を刺すことはありませんが、「死骸(しがい)」や「フン」を吸い込むことで喘息や鼻炎、アトピーなどの原因になります。

また、チリダニは家ダニ全体の9割を占めるほど数が多いです。人のフケや皮脂などを餌にしているので、布団にはたくさんのチリダニが集まってきます。

子供の肌の赤いポツポツや長引く咳はダニ発生のサイン

子どもはお腹や太もも、二の腕など、皮膚の柔らかい部分をツメダニに刺されやすく、強いかゆみを伴う赤いポツポツが何日も続きます。

「とびひ」になってしまうこともあり、強い痒みから自分でかきむしってしまうと、触ったところから原因菌が広がってしまうこともあります。本当にかわいそうですよね。

また、刺されていなくても要注意です。

「熱はないのに、夜中や明け方になると咳き込む」「鼻水がよく出る」という場合は、チリダニの死骸やフンを吸い込んでいるサインかもしれません。

【ダニには「熱」が有効】簡単なダニの駆除方法!

すでに布団に発生してしまったダニを確実に退治する方法を解説します。

天日干しや洗濯では死なない!?確実な駆除には「50℃以上の熱」が必要

「晴れた日に布団を干して、バンバン叩いているから大丈夫」と思っている方は要注意です。

実は、一般的な天日干しや洗濯機での水洗いではダニは死にません。

天日干しをしてもダニは涼しい布団の裏側や内部へ逃げ込んで生き延びてしまいますし、掃除機で吸い込もうとしてもツメや吸盤で布団にくっついて吸い込むことができません。

洗濯機で洗っても、数十分のぐらいならダニは呼吸口を閉じて耐えてしまいます。

ダニを確実に退治するための弱点は「熱」です。ダニは「50℃以上の熱を20〜30分」当て続けることで、完全に死滅させることができます。

布団乾燥機と掃除機で、生きたダニの死骸も徹底除去

熱でダニをやっつける最強の味方が「布団乾燥機」です。

おススメはコインランドリーの乾燥機で布団全体に50℃以上の熱を行き渡らせることです。こうすることで、奥に逃げ込んだダニも残らず退治できます。

ただし、ここで終わってはいけません。

熱で死んだダニの「死骸」が布団に残ったままだと、今度はそれがアレルギーの原因になってしまいます。布団乾燥機をかけた後は、必ず「掃除機」をゆっくり丁寧にかけて、死骸を根こそぎ吸い取ってください。

この「乾燥機+掃除機」のセットが、もっとも確実で安全な駆除方法です。

[ブログカード:ダニ 退治 布団乾燥機 時間]

【なぜ増える!?】ダニが布団で増殖する理由

そもそも、なぜ布団にはダニが大量に発生してしまうのでしょうか?その理由を知ることで、今後の対策が見えてきますよ。

温度・湿度・エサ(寝汗やフケ)の3条件が揃う寝床の危険性

ダニは、「温度(20〜30℃)」「湿度(60%以上)」「エサ」の3つの条件があれば爆発的に増殖します。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。それが体温でポカポカに温まり、汗でジメジメと湿気があり、さらにダニの大好物である「人間のフケやアカ」が毎日ポロポロと落ちる布団。

これらの条件がそろうことによってダニにとって、これほど快適で繁殖しやすい「楽園」は他にないのです。

逆にこの3つの条件がそろわなければダニは増えないんですね。

家族を守る!今日からできる安全なダニ予防策

布団乾燥機などでしっかり駆除した後は、楽園を作らないための「予防」が大切です。そこで今すぐできる毎日の簡単な工夫と、便利なアイテムを紹介します。

ダニ予防の基本は、徹底した「湿度コントロール」です。除湿機を稼働させて空気を循環させ、ダニが自然に死滅する湿度50%以下をキープしましょう。

ダニの侵入を防ぐ高密度の「防ダニシーツ」や、安全にミイラ化させる「ダニ捕りシート」も効果的です。

月に数回は布団乾燥機で50℃以上の熱を加えてダニを退治し、直後に掃除機で死骸を吸い取ることで小さなお子さんがいる家庭でも安全で確実なダニ対策ができます。

6月~8月は1年の中でもとくに増えやすい季節なのでしっかり予防していきましょう!

まとめ

ダニが繁殖する4台条件は高湿度(60%~80%)、温度(20~30℃)、豊富なエサ(フケや皮脂など)、潜り込める場所(繊維の隙間)

つまり、ダニにとっては布団は天国なのです!

しかも洗濯機や掃除機だけではダニをほとんど駆除することができません!

刺されると強い痒みダがでるツメダニや、死骸やフンを吸い込むとアレルギー症状を引き起こすチリダニを安全に、確実に駆除する方法は

STEP
布団乾燥機で50度以上の熱をあてること!

天日干し程度の温度ではダニを死滅させることはできません。布団乾燥機に入れて、50度以上の熱を布団全体にいきわたらせることで確実にダニを駆除することができます。

STEP
掃除機で吸い取る

布団乾燥機でダニを駆除し終わった後は、掃除機で死骸をしっかり吸い取る。

乾燥機にかけただけでは、アレルギーの原因になるチリダニの死骸は残ったままです。掃除機でしっかり吸い取ることで安全に布団を使用することができます。

STEP
ダニを増やさないための「湿度管理」「餌をなくす」「潜伏させない」の3原則!
【湿度を50%以下に抑える】

ダニは湿度50%以下の環境では生きていけません。朝起きたら布団をめくって湿気を逃がす。湿度が高い日は除湿器を使用する。これらを実行するだけでダニの発生をかなり防ぐことができます。

【防虫カバーを使用する】

ダニの体長(約0.3mm以下)以下の高密度な防虫カバーをすることで、ダニが布団に住み着くのを防ぐ。

【餌をなくす】

こまめに掃除機をかけ、ダニのエサとなる人のフケや皮脂などをキレイに除去します。

この3つを意識するだけでダニに悩まされる生活とはおさらばできます!

【体験談】我が家のダニ対策

ダニアレルギー持ちである私は毎年、梅雨の時期になると鼻が詰まって眠れませんでした。

布団を乾燥機にかけ、掃除機で丁寧に吸い取るようにしたところ鼻づまりもなく良く眠れるようになりました。

一週間に一度はシーツを選択し、朝起きたら布団をめくって中に溜まっている湿気を逃がすようにしてから毎晩快眠です。

実際に肉眼ではダニはほとんど見えません。そのため気づいたらダニと毎晩添い寝している状況になりやすいんです。そんな状況にならないためにも、布団をこまめにメンテナンスしていくしかないんです。

余談ですが、我が家ではかの有名なレイコップを導入しました。これは紫外線でダニを駆除しながら吸い込むことができるという便利なハイブリッドアイテムです。

しかし実際に紫外線でダニを駆除する場合はかなり長い時間ダニに紫外線に当てておかないと無理らしいので、わが家では布団清掃後の除菌用として使用しています。

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